はい、こんばんは。
トット坊主(@tottoland_85)です。
某古本屋B○○K ○FFさんで出会った本を紹介します。
バーッと背表紙を眺めて目に入ったタイトルがありました。
「ジプシーにようこそ!~旅バカOL、会社卒業をきめた旅~」
旅本か~。
やっぱいいよね!
旅は!!
とか思いながらサッと本棚から本を抜き取る。
表紙をみるとジャイ子みたいな顔したなおばちゃん(失礼)が手を挙げている。
もうこれ絶対面白いやつだ!と判断して即購入しました。
ジプシーってなに?
表紙タイトルに「ジプシー」ってどこにある国なんだろ?
表紙に雪道が写ってるし雪国のどっかなのかな?なんて思って読み進めたら全然違いました。
ジプシーとは、現在ヨーロッパ圏で生活している移動型民族とのこと。
ということは、人。
だからジプシーという民族に会いに行ってきましたという本でした。
ちなみにジプシーとは、今から約1000年前にインドから中東、ヨーローッパと移動してきたらしい。
なので現在は、世界の様々なところに住んでおり、名称も様々なようで、 スペインはヒターノ、フランスはボヘミアン、日本では、ロマと呼ばれていたりするようです。
ジプシー民族は昔奴隷だった背景もあり、ジプシーの名称には、差別的表現も含まれているそうです。
みどころは?
ジプシー民族の背景に触れる部分もあるため少し後ろ暗い話もありますが、基本的にはすごい明るい内容の本です。
登場するジプシーの人たちのキャラがかなり濃く、あつっくるしく、全く持って日本的ではないので「そんなマジか?」と思うような展開があります。
写真も結構ちりばめられていて、とっても読みやすかったです。
人に会いに行くというのも旅の1つです。
ジプシーという聞きなれない民族に触れて見るのも面白いかもしれないです。